2018年 01月 12日
ラジオ事始・超再生ラジオ(2) |
今年のラジオ事始としての超再生ラジオ、発振トランスが巻き上がったので実験していますがすんなりとは働いてくれない。再生ラジオ並みの感度はあるけど、本来の超再生として動作していないようです。これから追い込んでいこう。因みに球は電池管の30を使って実験中です。
まずはバラックで・・・動作するようになったら木の板に組み上げよう
まずはバラックで・・・動作するようになったら木の板に組み上げよう
by enigma6146
| 2018-01-12 21:15
| ラジオ・無線
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Comments(6)
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surgeon24hrs
at 2018-01-15 23:16
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おはようございます。
わー、いいですねー!
50Mhzよりも中波の方が簡単なのではないかと思ってしまいますが、そうでもないのですか?
完成お待ちしております!
わー、いいですねー!
50Mhzよりも中波の方が簡単なのではないかと思ってしまいますが、そうでもないのですか?
完成お待ちしております!
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enigma6146 at 2018-01-17 11:20
おはようございます。雨しとしとの神戸、昨日から春の陽気です。
超再生は中波帯では難しいですね。50MHzなんかでは簡単に動作するのですが。「超」になにか怪しいものを感じてもう少しつついてみます。簡単なものほど難しい・・・の見本みたいなラジオです。
超再生は中波帯では難しいですね。50MHzなんかでは簡単に動作するのですが。「超」になにか怪しいものを感じてもう少しつついてみます。簡単なものほど難しい・・・の見本みたいなラジオです。
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CPU.BACH
at 2018-01-17 21:50
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昔、超再生をPSpiceでシミュレーションできるかという議論がありました。周波数が低いと大変そうですね。
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enigma6146 at 2018-01-19 14:16
CPU.BACHさん、超再生ってろんな記事をみてもわからないことばかり。 クエンチング発振でプレート電圧を変化させて再生をコントロールだとか、入力信号により再生の始まるポイントが(タイミング)が変わるだとか。
いずれにしろクエンチング周波数で謂わばサンプリングするので、高い周波数にすれば音質はいいけど今度は受信周波数のキャリアが減ってくるなど、1MHz以下では苦しいなんて書かれています。
いずれにしろクエンチング周波数で謂わばサンプリングするので、高い周波数にすれば音質はいいけど今度は受信周波数のキャリアが減ってくるなど、1MHz以下では苦しいなんて書かれています。
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CPU.BACH
at 2018-01-20 00:54
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HFでの超再生は、IFF(identification friend or foe)に使われたのでしたね。あちら建てればこちら建たずの典型例のような...。
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enigma6146 at 2018-01-20 23:33
当にアンビバレントな世界。中波ではあまり実用的ではないような気がします。ただVHF帯ではまた見直されているようですね。(デジタルの世界では)