2016年 02月 21日
プチコンサート |
昨日は仕事場に置いてあるチェンバロを使ってのプチコンサートでした。演奏者はティーンエイジの方でしたが楽器をうまく鳴らしていたのには感心。僕らの若いころは「チェンバロってどんな楽器、レコードでしか聴いたことがないよー」でしたが。時代は変わる。
収録した音楽の編集などに使っている機材を片付け、なんとかそれらしく
収録した音楽の編集などに使っている機材を片付け、なんとかそれらしく
by enigma6146
| 2016-02-21 20:30
| オーディオ・音楽
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Comments(4)
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hobbyist
at 2016-02-24 22:14
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チェンバロは弾いて音を出す楽器なので、高調波が多いため録音にはマイクを選ぶのでしょうか。
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enigma6146 at 2016-02-26 12:22
仰るとおり弦を小さな爪(プレクトラム)が弾いて発音しています。ずっと昔は、鳥の羽の軸などを削ったものを爪にしていたそうですが、現在はデルリン等の高分子材が用いられています。まれに(録音などで)鳥の羽を用いることがあるそうですが。
この楽器にどんなマイクが適しているのかは好みによると思います。手持ちのマイクでテストしましたが、僕の好みはNEUMANN U87Aiです。DPA4006TLやSCHOEPS CMC65などの小さなダイアフラムより大きなもののほうが音にふくらみというか暖かさがありました。あくまでも僕の好みで、一般化はできない世界ですね。
この楽器にどんなマイクが適しているのかは好みによると思います。手持ちのマイクでテストしましたが、僕の好みはNEUMANN U87Aiです。DPA4006TLやSCHOEPS CMC65などの小さなダイアフラムより大きなもののほうが音にふくらみというか暖かさがありました。あくまでも僕の好みで、一般化はできない世界ですね。
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hobbyist
at 2016-02-26 21:18
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マンドリンも同じ傾向の音がしませんか。以前、大学のマンドリンクラブOBのコンサートに行きました。非常に繊細な音でしたが、かなりの大編成にもかかわらず音圧はかなり低く意外でした。
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enigma6146 at 2016-02-27 17:07
発音の仕方が同じなので高い音は似た感じですね。ただマンドリンは音の減衰が早いのでハーモニーが判りづらい気がします。