2013年 10月 11日
ensemble RARO |
昨日もensemble RAROのライブ録音でした。舞子ヴィラにある「あじさいホール」での演奏会でしたが、三点吊設備がないのでステージ前にSCHOEPS CMC65ugを無指向性で二本配し、ピアノ下にバウンダリーのPZM-30を一つ設置した。素晴らしいアンサンブルに感謝。
マイク間隔は39cmとし広い録音角にセット
舞子ヴィラからの眺め・・・暮れなずむ明石海峡
マイク間隔は39cmとし広い録音角にセット
舞子ヴィラからの眺め・・・暮れなずむ明石海峡
by enigma6146
| 2013-10-11 14:15
| 録音・オープンリール
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Comments(2)
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GIGI
at 2013-10-15 10:14
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マイク情報頂けて参考になります。
私も大体同じような位置で録音しました。バウンダリーはありませんが。
このホール案外残響があっていい音で録れました。
ただ、この位置でピアノ・ソロはアタック音は録れなくて残念でしたが。
私も大体同じような位置で録音しました。バウンダリーはありませんが。
このホール案外残響があっていい音で録れました。
ただ、この位置でピアノ・ソロはアタック音は録れなくて残念でしたが。
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enigma6146 at 2013-10-15 13:57
無指向性のAB方式で録る場合マイクロフォンの間隔で録音確度が決まります。SCHOEPSの資料では39cmで180°となっていました。メーカーサイトに資料がありますよ。参考までに。