2013年 06月 06日
シャコンヌ |
昨日の午前中家の周りの草引き、午後はオルガンの譜面台製作とがんばりすぎたのか風邪気味。そんなわけでぼんやりした頭でJ.S.Bachの無伴奏ヴァイオリン曲を聴いてみた。特にパルティータ2番の終曲シャコンヌは聴きごたえがあり思わず腕に力がはいってしまう。アカン熱がでてきました。
H.Szeryng, N.Milstein, S.Kijken, V.Mullova・・・いつの間にか4セット
H.Szeryng, N.Milstein, S.Kijken, V.Mullova・・・いつの間にか4セット
by enigma6146
| 2013-06-06 12:38
| オーディオ・音楽
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Comments(4)
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CPU.BACH
at 2013-06-06 12:57
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この際、Joseph SigetiとJulia Fischerもいかがですか?
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enigma6146 at 2013-06-06 21:32
ベルリン放送交響楽団の第一コンサートマスターをやっておられた豊田耕児氏が全曲を残しているとか。これを聴いてみたいです。ディレクターは井坂紘氏。古い雑誌に記事がでていました。
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CPU.BACH
at 2013-06-06 22:35
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師匠のグリュミオと協奏曲を入れていたのは知っていましたが、ソナタもあるのですか? 音源が見つかるといいですね。
私はluteに寄り道しました。
私はluteに寄り道しました。
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enigma6146 at 2013-06-07 22:30
イエペスが10弦ギターで弾いたセットを持ってますが、写真のボックスセットにはイエペスがluteで弾いたものが入ってました。実は中古レコード店で入手したのですがお値打ち品。