2013年 02月 06日
掘り出し物 |
新しい家の物置へ電気系のパーツを移動しています。これがなかなかやっかいで、ついつい「あ、こんなの持ってたんだー」なんて見てしまうのでなかなか進みません。
あれフランス語らしい文字が・・・MATERIEL TROPICALISEどうも湿気の多い地域用
1957年11月に防湿処理をした由
1930年台の受信機に使われていたIFT・・・木のボビンですね
箱をあけると煙が・・出なかったですが、PTOや可変インダクタが
あれフランス語らしい文字が・・・MATERIEL TROPICALISEどうも湿気の多い地域用
1957年11月に防湿処理をした由
1930年台の受信機に使われていたIFT・・・木のボビンですね
箱をあけると煙が・・出なかったですが、PTOや可変インダクタが
by enigma6146
| 2013-02-06 19:18
| ラジオ・無線
|
Comments(11)
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ぺ
at 2013-02-06 21:00
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ところで、左上にみえるのはAgilentのLCRのようですが、どれをお使いでしょうか。1か2か3のどれにするか迷ってます。どうかお導きの声を・・・
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enigma6146 at 2013-02-06 21:48
写真のものはU1733Cです。測定周波数の上限が1:1kHz 2:10kHz 3:100kHzとなってますね。ラジオ関係の小さなLCを測ることが多いので3にしました。
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ぺ
at 2013-02-06 22:25
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enigma6146 at 2013-02-06 23:34
2μH近辺で確認しても10kHzと100kHzで同じような値で、表示桁数も同じでした。10kHzでも十分なのかもです。ぺさん箱モノのLCRメータ持ってませんでした?なんか見たような気がするんですが。
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ぺ
at 2013-02-06 23:38
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いえ、先日見ていただいた山の中にはございません。
引き出しの中にお手軽なのが。
以前、Agilentの箱入り中古を検討したのですが、あまりにでかくて萎えました。
私の場合は滅多に使うことはないんですが、以前からどうしようかなあ、と思っていたところに上の画像が出てきて刺激されてしまったです。
引き出しの中にお手軽なのが。
以前、Agilentの箱入り中古を検討したのですが、あまりにでかくて萎えました。
私の場合は滅多に使うことはないんですが、以前からどうしようかなあ、と思っていたところに上の画像が出てきて刺激されてしまったです。
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enigma6146 at 2013-02-07 21:06
インピーダンスアナライザなんてことになるとデカイですね。ハンドヘルドタイプでも一台あるとすごく助かります。特にラジオ用のコイルを巻くときには必需品。以前はDELICAのミニブリッジなんかを使ってましたが精度が今一だし、操作が面倒でした。(操作自体は面白いのですが)
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at 2013-02-08 11:11
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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ぺ
at 2013-02-08 22:33
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enigma6146 at 2013-02-09 00:02
すばやい。ほんと10kHzでも小容量バッチリいけますね。短波帯のラジオなんかは数μHや数pFなんて測ることがあるので、一台あると大助かりです。リード線をより合わせて、アンプのクロス中和時にもお役立ちですかね。
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ぺ
at 2013-02-09 08:22
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最初にやったのは、付属の短いワニ口ケーブルを接近させての浮遊容量の測定。それからテスターの線一本分のリードインダクタンスの測定。これがちゃんと測れたので文句なし。
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enigma6146 at 2013-02-11 22:50
いっしょや、いっしょや。みんな同じようなことをしますね。