2011年 08月 31日
KWM2Aのクーリング |
なんとか動作するようになった無線機、真空管が沢山使われていて結構熱をもちます。
特に送信部ファイナル部分は狭いシールドケース(バードケージ)にでかい球が2本と
小さいの1本、計3本も押し込まれていて、ちょっとかわいそう。
この部分だけでも冷やしてやろうと計画
NBのアクセサリーソケットから出ているヒーター電圧を倍圧整流するブロックを
作る
出来上がった電源ブロックとファンを実装 この状態ではケースの蓋を閉められ
ない そのときは取り外す必要があるので、ファンは置いてるだけ
ファンは12V仕様だが、静かに回って欲しいため7V程度に電圧を下げている
これでも放熱効果は十分。
特に送信部ファイナル部分は狭いシールドケース(バードケージ)にでかい球が2本と
小さいの1本、計3本も押し込まれていて、ちょっとかわいそう。
この部分だけでも冷やしてやろうと計画
NBのアクセサリーソケットから出ているヒーター電圧を倍圧整流するブロックを
作る
出来上がった電源ブロックとファンを実装 この状態ではケースの蓋を閉められ
ない そのときは取り外す必要があるので、ファンは置いてるだけ
ファンは12V仕様だが、静かに回って欲しいため7V程度に電圧を下げている
これでも放熱効果は十分。
by enigma6146
| 2011-08-31 21:14
| ラジオ・無線
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