2014年 04月 21日
色をつけてよ |
送風機の風圧を計るのにはガラスのU字管に水を入れたものを用います。使っていて、透明な水では確認しづらいことがあり今回青いインクで少し色をつけてみたらぐっと見やすくなりました。もっと早くやってれば良かったです。
色をつけると言えば関西では値を下げて欲しいとき「もうちょっと勉強してえな」、お金を受け取る側が少し金額を上乗せして欲しいとき「もうちょっと色をつけてえな」なんて。
水量に応じて目盛板をスライドできるようにするのがいいのですが、現状は水量を調整
色をつけると言えば関西では値を下げて欲しいとき「もうちょっと勉強してえな」、お金を受け取る側が少し金額を上乗せして欲しいとき「もうちょっと色をつけてえな」なんて。
水量に応じて目盛板をスライドできるようにするのがいいのですが、現状は水量を調整
by enigma6146
| 2014-04-21 17:37
| オルガン・楽器
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Comments(2)
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by
kchann
at 2014-04-24 11:28
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ヨシザワさま。
学生時代 流量実験がありました。風量をオリフィスを使って計測
するのですが偏位量が小さいため読み取り側のガラス管が
45度傾けてありました。
確かに偏位量は1.4倍に拡大されます。
当時採点が赤ペンだったので赤インクでした。
結構つまらないことでもレポートで苦しめられると
覚えてますネ!
学生時代 流量実験がありました。風量をオリフィスを使って計測
するのですが偏位量が小さいため読み取り側のガラス管が
45度傾けてありました。
確かに偏位量は1.4倍に拡大されます。
当時採点が赤ペンだったので赤インクでした。
結構つまらないことでもレポートで苦しめられると
覚えてますネ!
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by
enigma6146 at 2014-04-25 20:57
「オリフィス」懐かしい言葉ですね。やはり学生時代を想いだします。そうそう傾けるといえば自由落下時のGを算出するとき傾けた板の上を球を転がして測定したとか。垂直落下では正確な計測が難しかったのでしょうね。