2013年 09月 22日
憂いをおびた響き |
昨夜はヴィオラ・ダ・ガンバの合奏を録音。メインは演奏会を聴くことでしたが、簡単な機材で音も残しました。普段あまり聞くことができない大きな編成(といっても最大七人)で、ヴィオールの豊かな響きを堪能。
これはバス・ガンバかな
FOSTEX FR-2に、目立たないようマイクは床上20cm程度で対応
これはバス・ガンバかな
FOSTEX FR-2に、目立たないようマイクは床上20cm程度で対応
by enigma6146
| 2013-09-22 12:13
| 録音・オープンリール
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Comments(2)
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hobbyist
at 2013-09-23 21:47
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仕方がないのでしょうが、床上20cmのマイクは少し低域が勝ち過ぎにな
りませんでしたか。
りませんでしたか。
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enigma6146 at 2013-09-24 20:50
今回マイクロフォンはSCHOEPS CMC65ugを使いましたが、指向性を単一として低域ののびを抑えました。結構よく拾っていたので一安心。床に敷かれたカーペットも変な反射を抑えてくれたようです。