2011年 08月 03日
演奏事始 |
リコーダーのフランス・ブリュッヘンやチェンバロのグスタフ・レオンハルト達の演奏。LPを聞き始めたころ手に入れたものです。リコーダーは学校でも習ったことがあるので「これやったら吹けるかも・・」。早速一管買い求め吹き始めたのが、色んな楽器に手を出すきっかけだった。最初一人で吹いていたけど、あるグループに寄せてもらい、そこから色んな出会いがあった。この一枚がその始まりでした。
国内版で、ブリュッヘンの名演を集めてます。
串田孫一さんの解説も良かった。ガンバ担当はニコラウス・アーノンクールで、何年かまえ
ニューイヤーコンサートでウィーンフィルを振った方。
国内版で、ブリュッヘンの名演を集めてます。
串田孫一さんの解説も良かった。ガンバ担当はニコラウス・アーノンクールで、何年かまえ
ニューイヤーコンサートでウィーンフィルを振った方。
by enigma6146
| 2011-08-03 20:46
| オーディオ・音楽
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Comments(2)
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by
klmnji
at 2011-08-04 12:24
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私もこのLPが音楽を聴き始めたきっかけです。 あ~ 懐かしや。
今、聴いても心に染みます。
楽器には手を出しませんでしたが・・・
今、聴いても心に染みます。
楽器には手を出しませんでしたが・・・
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enigma6146 at 2011-08-04 20:25
klmnji さんもですか・・。
アンソロジー版というかコンピュレーションアルバムというか、オリジナルのDAS ALTE WERKシリーズではないですが、いいとこ採りのてんこ盛りでしたね。
LPってレコードだけではなく、ライナーノートというか、印刷物も充実してましたね。デュアメル「慰めの音楽」もよく読みました。